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出産育児一時金の増額を見送り 厚労省🆕

 厚生労働省は12月2日に開催された社会保障審議会(厚労相の諮問機関)医療保険部会で、出産育児一時金の増額を当面見送る方針を示した。与党議員から増額を求める要望が出されていたが、出産費用が年々増加しているにもかかわらず、その要因が明らかでないことなどから、まずは出産費用の実態を把握することにした。...

アジア太平洋地域で最優秀賞受賞 ぐるんとぴー🆕

 アジア太平洋地域の「高齢者ケア・イノベーション・アワード」で、ぐるんとびーが最優秀賞を受賞した。同アワードは今年で8回目を迎え、11月2〜25日にシンガポールで、世界20カ国以上の民間企業・NPOの経営者や投資家などが一堂に会するWorld Ageing Festivalが開催された。  最終日の25日には、アジア太平洋地域の高齢者ケア事業者で優れた業績を上げている企業・団体を表彰するAsia Pacific Eldercare innovation Awardsの最終選考が開催され、その最優秀賞(FACILITY OF THE...

第16回在宅医療推進フォーラムを開催🆕

シンポジウムではリモートによる登壇者も交え、新型コロナが感染拡大している状況下で、何を変え、何を変えずに守っていかなければならないか、などをテーマに意見を述べ合った 11月23日、第16回在宅医療推進フォーラムが会場(東京ビッグサイト)とYouTubeライブ配信のハイブリッド形式で開催された(主催は国立研究開発法人国立長寿医療研究センターと公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団、共催は日本在宅ケアアライアンス)。今回のテーマは「Withコロナ時代の在宅医療~暮らしと生きがいを支える~」。...

育休中の社会保険料免除制度 不公平さ是正へ

 社会保障審議会(厚労相の諮問機関)医療保険部会は11月26日の会合で、育児休暇中に社会保険料が免除される制度の不公平さを是正する見直し案を了承した。 現行の制度では、保険料の免除期間を「育児休業等を開始した日の属する月からその育児休業が終了する日の翌日が属する月の前月までの期間」とされている。 このため、例えば月末1日だけ短期取得をしても……...

夜勤職員配置加算で新要件を提案 厚労省

 厚生労働省は11月26日に開催した社会保障審議会(厚労相の諮問機関)介護給付費分科会で、見守りセンサーを導入した場合の夜勤職員配置加算について、すべての入所者に見守りセンサーを導入した場合、夜勤職員の最低基準に加えて配置する人員を0.5人とする新たな要件を設ける方針を示した。 また、現行の見守りセンサーの入所者に占める導入割合を10%に緩和するとともに…...

会場風景

第16回在宅医療推進フォーラムは新型コロナ流行下での開催のため、会場への入場者を制限する一方、YouTubeでライブ配信したことで、過去最多の傍聴者数となった

ーマ特集/対談・インタビュー

【特集】社会的処方って、なんですか?について(編集部)

 7月に閣議決定された「骨太の方針2020」に盛り込まれた社会的処方を様々な角度から考えます。社会的処方とは英国で00年代後半以降に広がったsocial prescribingを訳したもので、骨太の方針では「かかりつけ医等が患者の社会生活面の課題にも目を向け、地域社会における様々な支援へとつなげる」取り組みと説明されています。患者・要介護者などがよりよく生きるために、わが国ではこの考え方をどのように形にしていけばよいか、探ります。

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「社会的処方」にこれだけの問題点 むしろ多職種連携への認識を深めよう(上)🆕

「社会的処方」にこれだけの問題点 むしろ多職種連携への認識を深めよう(上)🆕

藤井博之(日本福祉大学教授)
■はじめに
「社会的処方Social Prescribing」をめぐる経過を紹介し、この用語と考え方の問題点を多職種連携の視点から指摘したい。
「社会的処方」は英国で行われている、健康や病気の社会的要因に取り組む治療・予防方法である。社会的要因はSocial Determinants of Health (SDH)と表現され、公衆衛生学と臨床医学に跨がり健康・疾病と社会環境の関連を捉える政策と個別臨床の重要な概念である。私自身は、医療社会化運動に源流をもつ戦前からの「社会医学」の実践を志向し、診療や病院管理、地域活動で社会的要因にどう取り組むか関心を払ってきた。
 一方で「社会的処方」という用語には違和感がある。ここでは、①英国での取り組みの経緯と……

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「社会的処方」にこれだけの問題点 むしろ多職種連携への認識を深めよう(下) 🆕

「社会的処方」にこれだけの問題点 むしろ多職種連携への認識を深めよう(下) 🆕

藤井博之(日本福祉大学教授)
4.「社会的処方」というとらえ方への懸念
●処方という用語でいいか
 第1に、医療における社会的要因への関わりを社会的処方という用語で表現することは、処方権を巡る職種間の利害対立を引き起こす可能性がある。実際には社会福祉職側の反発は政治力の違いで表に出ないかも知れないが、それ自体も問題である。
 第2に、社会的つながりははたして「処方」できるのか? という根本的疑問がある。医師や医療専門職が社会的要因と病気の関係を認識することは大事だが、社会とのつながりを……

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買い物が介護予防になるショッピングリハビリ(上)

買い物が介護予防になるショッピングリハビリ(上)

光プロジェクト・ショッピングリハビリカンパニー「ひかりサロン」
 ショッピングセンターの一角、「ひかりサロン」に高齢者が集まってくる。いすに腰かけ、セラピスト(OTまたはPT)の声に合わせて体操が始まる。腕を前に伸ばして両手を握ったり開いたり、ノルディックポールを両手に持って上体を動かしたり、軽く汗をかく。体操が終われば、いよいよこのプログラムの本番、買い物が始まる。買い物に欠かせないのは、独自に開発された「楽々カート」。参加者は楽々カートを押しながら食料品売り場を歩き、商品を品定めし、かごに入れていく。膝に痛みがあって長距離歩行が困難な女性が、買い物を楽しんでいる。
 これは、島根県雲南市に誕生した「ショッピングリハビリ」の一部始終だ。その名の通り、買い物しながらリハビリするサービスを提供する事業で……

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買い物が介護予防になるショッピングリハビリ(下)

買い物が介護予防になるショッピングリハビリ(下)

光プロジェクト・ショッピングリハビリカンパニー「ひかりサロン」
■自治体の総合事業として
 ショッピングリハビリはこうして、介護予防が必要なのに閉じこもりがちで外に出たがらなかった層をつかんでいった。ひかりサロンはフランチャイズ方式で各地に出店し、2020年10月現在、発祥の雲南市に加え北海道恵庭市、埼玉県蓮田市、兵庫県宝塚市などに7店舗を展開する。11月には、8店舗目が長野県岡谷市にオープン予定だ。これらのなかには、全国の自治体に義務付けられている介護予防・日常生活支援総合事業(以下、総合事業)として展開する事業もある。
 雲南市を含む雲南広域連合は2017年度から……

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疾病の社会的要因重視には大賛成。 しかし、日本での「社会的処方」制度化は 困難で「多職種連携」推進が現実的だ(上)

疾病の社会的要因重視には大賛成。 しかし、日本での「社会的処方」制度化は 困難で「多職種連携」推進が現実的だ(上)

二木 立(日本福祉大学名誉教授)
■はじめに-疾病の社会的要因の重視には大賛成
 私は、「社会的処方」導入・制度化論者が強調している疾病・健康の社会的要因(以下、疾病の社会的要因)の重視には大賛成です。なぜなら、私は元リハビリテーション専門医で、「障害者の全人間的復権」(上田敏氏)を目標とするリハビリテーション医学では、伝統的に、障害の医学的側面だけでなく社会的側面も重視してきたからです。
 2001年のWHO(世界保健機関)総会で採択された「ICF(国際生活機能分類)」の大きな特徴は、生活機能の評価に「環境因子」という観点を加えたことです。環境因子は「人々が生活し、人生を送っている物理的な環境や社会的環境、人々の社会的な態度による環境を構成する因子」と定義され……

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疾病の社会的要因重視には大賛成。 しかし、日本での「社会的処方」制度化は 困難で「多職種連携」推進が現実的だ(下)

疾病の社会的要因重視には大賛成。 しかし、日本での「社会的処方」制度化は 困難で「多職種連携」推進が現実的だ(下)

二木 立(日本福祉大学名誉教授)
■日本の地域包括ケアと地域共生社会
 日本では、疾病の社会的要因にストレートに取り組む動きは、まだ、ごく一部の医師・医療機関に限られています。しかし、私は、2000年前後から全国で草の根的に行われるようになり、厚生労働省も積極的に後押している「地域包括ケア(システム)」の先進事例で、患者・障害者が抱える社会的問題の解決に積極的に取り組んでいることに注目すべきと思います。その鍵が多職種連携であり、ソーシャルワーカーが「医療と社会(福祉)」をつなぐ上で大きな役割を果たしています。
 地域包括ケア(システム)の構成要素は法的には……

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薬では治せない孤立という現代病

薬では治せない孤立という現代病

西智弘 川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター
■「私なんていつ死んでもいい」
 58歳のタカダさんは、胃がんの手術を受けた後、腫瘍内科外来に紹介されてきた。手術後の再発を予防すべく、抗がん剤による術後補助療法を受けるためだ。
 医師が抗がん剤治療の内容について一通り説明したあと、タカダさんに
「何か、説明の中でわからなかった点はありますか?」
と尋ねるが、タカダさんは浮かない顔で、
「いえ、別に…」
と答えるだけだった。
「抗がん剤治療について不安がありますか? それとも本当は治療をあまり受けたくないとか…」
あまりにもタカダさんが心ここにあらずという感じだったため……

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豊島区全体でコロナに対応 としま在宅感染対策チームが発足(下)

豊島区全体でコロナに対応 としま在宅感染対策チームが発足(下)

■もともと多職種連携が進んでいた
 村崎保健師はTITについて「新型コロナというテーマで、職種も所属も関係なくいろんな立場から参加して議論しあえる場が、短期間で作れたのはすごい。こういうものが1つできると、次の課題についても、同じようにやればいいという感覚が皆に身についていくと思う」と評価する。
 TITには多様な職種が参加しているが、その背景には、この地域でもともと多職種連携が進んでいたことがある、と土屋医師は指摘する。豊島区には基幹病院が1つしかなく、小規模な病院と開業医が多い。また、規模の大きな在宅専門の診療所が少ないため、必然的に開業医が在宅医療を担ってきた。その周囲の看護・介護職も自然に加わり……

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場ルポ/医療介護ビジネス新時代

独居高齢者をセンサーで見守り コロナ禍で問い合わせが急増🆕

独居高齢者をセンサーで見守り コロナ禍で問い合わせが急増🆕

アットシグナル
 アットシグナル(和歌山市)は独居高齢者の見守りサービス「絆-ONE」を全国で展開している。その特徴は、人感センサーと固定電話回線を使わないインターネットでのデータ転送、コールセンターを組み合わせたシステムであること。コロナ禍では、移動が制限されたことと感染を防ぐため、離れて暮らす高齢者のもとを訪れることができなくなった家族からの問い合わせが急増し、契約に結び付いているという。
■シンプルなシステム
 絆-ONEは高齢者の行動を赤外線センサーで感知して、遠方の家族などにデータを送ることで安否を確認するもの。システムは至ってシンプルで……

全世代を支援する認定栄養ケア・ステーションへ

全世代を支援する認定栄養ケア・ステーションへ

ヘルシーネットワークつながる
 認定栄養ケア・ステーションのヘルシーネットワークつながる(東京都日野市)は、全国を対象とする電話栄養相談と、同市を中心とした地域密着栄養サポートを行っている。今年度、市から母子栄養事業を受託したこともあり、高齢者や療養者だけでなく「全世代に栄養サポートのアプローチができること」(ヘルシーネットワークの蒲祥子・管理栄養士)を目標としている。
■電話相談窓口が出発点
 認定栄養ケア・ステーションは、地域住民に栄養ケアの支援・指導を行う拠点であり、管理栄養士・栄養士が身近にいることを知ってもらうことも目的としている。病院や診療所、薬局、民間企業などが設置して……

カラオケ技術活用し介護予防 コロナ禍で施設での利用が増加

カラオケ技術活用し介護予防 コロナ禍で施設での利用が増加

第一興商
 第一興商は業務用カラオケ「DAM」の技術を活用した生活総合機能改善機器「DKエルダーシステム」により、高齢者の健康づくりを支援している。コロナ禍で歌うことが控えられている一方、介護施設では同システムの体を使うコンテンツの利用が通常より増えており、その有効性が再認識されている。
■コンテンツを約700種類用意
 DKエルダーシステムは「うたと音楽」を活用して、介護予防や機能訓練を継続して行うもの。介護保険制度が始まった2000年の翌年から提供を開始した。「楽しいのがポイント。苦しければ続かない」と営業統括本部エルダー事業開発部の大坪直木部長は強調するように……

「モノが人に合わせる」新シリーズ 体型にベッドが対応

「モノが人に合わせる」新シリーズ 体型にベッドが対応

フランスベッド
 福祉用具レンタル最大手のフランスベッドは昨年、新たに「マルチフィットシリーズ」を立ち上げた。「人がモノに合わせるのではなくモノが人に合わせる」をコンセプトとする同シリーズと、10月から本格展開する「離床支援マルチポジションベッド」により、利用者への一層の快適性の提供と自立支援を行うとともに、介助者の負担軽減を図っていく。
■福祉用具レンタルの草分け
 同社がレンタルサービスを開始したのは1983年。池田茂現社長の発案により、他社に先駆けて在宅介護向けにベッドの販売を開始したが、介護ベッド(当時は医療ベッド)を購入した家族から、わずか3カ月で不要になったため、下取りを求められたことがきっかけとなった。「それなら、医療ベッドを必要な期間だけレンタルすればいいのではないか」と池田社長は考え……

あらゆる年代の人の健康づくりを引き受ける地域密着型ジム(下)

あらゆる年代の人の健康づくりを引き受ける地域密着型ジム(下)

■地域全体の介護予防を目指す
――新井社長インタビュー
 小中学生、若い女性、30歳以上の男女、65歳以上の高齢者。P2Mグループは、地域を担うさまざまな年齢の人の身体・健康づくりを一手に引き受ける。その運営会社は銭湯をルーツとし、デイサービスや小多機など介護事業所を幅広く展開する有限会社新井湯だ。介護事業で地域の高齢者をケアするうちに介護予防の重要さに気づき、そこから、若い世代からの身体づくり・運動習慣こそが健康寿命を延ばす、と事業を発展させた。新井重雄社長が、地域や事業への思いを語る。
■これまでなかった介護予防を提供したい
 ここのマシン、すごいでしょう。その辺にある介護予防のマシンとは全然違います。値段も10倍違いますけど、“今日は何を何キロで何回やった”という記録が全部残ります。これは画期的です。今、実現させたいと思っているのは、65歳以上で一般介護予防事業に半年参加した人が……

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政策・審議会・統計

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出産育児一時金の増額を見送り 厚労省🆕

 厚生労働省は12月2日に開催された社会保障審議会(厚労相の諮問機関)医療保険部会で、出産育児一時金の増額を当面見送る方針を示した。与党議員から増額を求める要望が出されていたが、出産費用が年々増加しているにもかかわらず、その要因が明らかでないことなどから、まずは出産費用の実態を把握することにした。...

育休中の社会保険料免除制度 不公平さ是正へ

 社会保障審議会(厚労相の諮問機関)医療保険部会は11月26日の会合で、育児休暇中に社会保険料が免除される制度の不公平さを是正する見直し案を了承した。  現行の制度では、保険料の免除期間を「育児休業等を開始した日の属する月からその育児休業が終了する日の翌日が属する月の前月までの期間」とされている。...

夜勤職員配置加算で新要件を提案 厚労省

 厚生労働省は11月26日に開催した社会保障審議会(厚労相の諮問機関)介護給付費分科会で、見守りセンサーを導入した場合の夜勤職員配置加算について、すべての入所者に見守りセンサーを導入した場合、夜勤職員の最低基準に加えて配置する人員を0.5人とする新たな要件を設ける方針を示した。  また、現行の見守りセンサーの入所者に占める導入割合を10%に緩和するとともに、算定要件の適用を特別養護老人ホームとショートステイだけでなく、介護老人保健施設と介護医療院、グループホームにも拡大することを提案した。...

後期高齢者医療の2割負担 対象所得で5案提示

 厚生労働省は11月19日に開催した社会保障審議会(厚労相の諮問機関)医療保険部会で、後期高齢者の医療費の窓口負担の引き上げについて、対象となる所得基準で5つの案を提示した。 後期高齢者の負担割合は現在、3割負担となっている課税所得が145万円以上の現役並み所得層(後期高齢者の約7%)を除くと、1割負担となっている。このうち世帯全体が住民税非課税の低所得層を除く……...

受給者数5270万人 19年度の介護サービス

 厚生労働省がまとめた2019年度(19年5月審査分~20年4月審査分)の介護予防サービスと介護サービスの累計受給者数は、6203万8600人で、このうち介護予防サービス受給者数は 936万1100人、介護サービス受給者数は 5269万7000人だった。 また、4月から翌年3月の1年間に、一度でも介護予防サービスまたは介護サービスを受給したことのある年間実受給者数(同一の人が2回以上受給した場合は1人として計上)は……...

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業界の動き

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アジア太平洋地域で最優秀賞受賞 ぐるんとぴー🆕

 アジア太平洋地域の「高齢者ケア・イノベーション・アワード」で、ぐるんとびーが最優秀賞を受賞した。同アワードは今年で8回目を迎え、11月2〜25日にシンガポールで、世界20カ国以上の民間企業・NPOの経営者や投資家などが一堂に会するWorld Ageing Festivalが開催された。  最終日の25日には、アジア太平洋地域の高齢者ケア事業者で優れた業績を上げている企業・団体を表彰するAsia Pacific Eldercare innovation Awardsの最終選考が開催され、その最優秀賞(FACILITY OF THE...

第16回在宅医療推進フォーラムを開催🆕

シンポジウムではリモートによる登壇者も交え、新型コロナが感染拡大している状況下で、何を変え、何を変えずに守っていかなければならないか、などをテーマに意見を述べ合った 11月23日、第16回在宅医療推進フォーラムが会場(東京ビッグサイト)とYouTubeライブ配信のハイブリッド形式で開催された(主催は国立研究開発法人国立長寿医療研究センターと公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団、共催は日本在宅ケアアライアンス)。今回のテーマは「Withコロナ時代の在宅医療~暮らしと生きがいを支える~」。...

医療介護向け商品のレンタル開始 エアウィーヴ

 エアウィーヴ(東京都中央区)は、11月20日から愛知県限定で医療介護向け商品「エアウィーヴウェルネスモデル」のレンタルサービスを開始した。マットレスM80の使用イメージ  1カ月間のレンタルから利用可能で、介護保険が適用できる。創業の地である愛知県でサービスを始め、将来は全国への展開を目指す。  エアウィーヴウェルネスモデルは、従来の商品と同じエアファイバーを使用し、カバーも中材も水洗いでき、いつでも清潔に保つことができる。また、適度な反発力があるため体を動かしやすく、介助者の負担も軽減する。...

超音波デブリードマン装置販売へ グンゼ子会社

 グンゼの連結子会社メディカルユーアンドエイ(大阪市北区)は、来年1月から超音波デブリードマン装置「ウルトラキュレット」=写真=の販売を開始する予定だ。同社は国内で初めて超音波の特性を活かしたデブリードマン装置を開発し、保険適用された。将来的には在宅治療での使用も視野に入れて普及を図る。...

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