近距離モビリティ「WHILL」を展開する WHILL(東京都品川区)は、𠮷田カバンのメインブランド「PORTER(ポーター)」とコラボレーションしたブリーフケースとショルダーバッグを…
「まもる~の」の新製品を発売 ZIPCARE
ZIPCARE(東京都千代田区)は9月19日、次世代型見守り機器「まもる~のSHIP」(施設向け)と「まもる~のONE」(在宅向け)を発売した。 新製品はアプリ経由で通信を行うため、どこにいてもスマートフォンで通知ができるようになった。...
折り畳みでき軽量の車いすを発売 ケンコー
ケンコー・トキナー(東京都中野区)は、折り畳み可能で軽量アルミフレームの「介助式車椅子KW-02AL」を発売した。価格はオープンだが…
介護有資格者のスポット雇用で連携
介護施設向けに「夜間オンコール代行サービス」を提供するドクターメイト(東京都中央区)は、有資格介護職が空いた時間を活用し、スポットですぐに働けるサービス「カイスケ」を運営するカイテク(東京都港区)と業務提携した。 新型コロナの第7波の施設内クラスターなどにより、臨時に介護スタッフが不足した介護施設の不安解消が目的。...
訪問予定管理ソフトを大幅に更新 CareMaker
CareMaker(東京都渋谷区)在宅医療・介護に特化したAIによる訪問スケジュール管理クラウド「CareMaker」を大幅にアップデートした。 これまで、スケジュール作成にあたって必要情報を入力するには、専用の別ページに移動したり、最適化結果を閲覧するページもスケジュールにどのように反映されるのかを照らし合わせづらいなどの課題があった。...
効率的な地域医療を共同研究 富士通・津田塾
富士通と津田塾大学は、患者へのサービスの質の向上と地域のサービス提供の効率化の両立を目指すソーシャルデザインの共同研究を8月25日から開始した。 AIなどのデジタル技術と実証経済学などの人文社会科学の知見を融合したコンバージングテクノロジーにより、限られた社会資源で質の高い医療や健康サービスを提供できる体制の実現を目指す。...
経産省介護事業所DX推進事業に参画 善光会
社会福祉法人善光会(東京都大田区)サンタフェ総合研究所は、今年度の経済産業省「ケアテックによる地域介護事業所の DX 推進コミュニティ」に参画し、地域の介護事業所を支援する。 経産省の地域DX促進活動支援事業によるもので、介護領域では事業者として一般社団法人ケアテック協会が採択を受けた。...
位置情報連携で医師・看護師の訪問時間を短縮
在宅医療支援サービス「ON CALL」を運営するon call(東京都港区)は8月18日、GPS連携機能を試験導入した結果、待機ドクターと往診ディレクター(看護師)の患者宅への到着時間の早期化を実現したと発表した。
ON CALLでは夜間休日対応のコールセンターがクリニックに代わり…
直営葬儀ホール展開へ合弁会社 学研・きずな
サービス付き高齢者向け住宅とグループホームのトップカンパニーである学研ココファンと、「家族葬のパイオニア」きずなホールディングスは、共同出資によりライフエンディング事業に関する合弁会社「学研ファミーユ」を設立する。...
屋内配送ロボットの病院内実証実験を実施
藤田医科大学・川崎重工業・SEQSENSEは、川崎重工とSEQSENSEで共同開発した屋内配送向けサービスロボットを使った配送業務自動化の実証実験を、8月8、9日に藤田医科大病院で実施した。
実証実験は昨年10月のフェーズ1、今年2月のフェーズ2に続き…
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