第17回 増大する社会保障費をどう賄うのか(2)

2022年 10月 21日

Ⅲ 給付と負担の歩み
 2022年度の社会保障給付費の見通しと、2020年度の社会保障費の実績をみてきたが、以下は、戦後の社会保障の給付と負担の歩みを社会保障給付費と…
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第17回 増大する社会保障費をどう賄うのか(3)

Ⅴ 給付と負担をめぐって
 「増大する社会保障費をどう賄うか」という問いに対し、これまでどのような議論が行われてきたのであろうか。
 前回で紹介した橋本内閣の財政構造改革が挫折した後に登場した小渕内閣において…

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第17回 増大する社会保障費をどう賄うのか(1)

 社会保障をめぐる論点について取り上げてみよう。最初のテーマは「増大する社会保障費をどう賄うか」である。
Ⅰ 社会保障費の動向
 議論の前提として、社会保障費の動向について確認しておきたい。2022年度の社会保障給付費(予算ベース)は…

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第16回 厚生省と厚生労働省の審議会(下)

■厚生労働省の「外部」から
 厚生省(厚生労働省)の審議会では、結論が出ずに「改革」が進まないという事態が生じました。これに対して、外部からの提言がなされることになります。
 古くは1980年初頭の第二臨調が挙げられます。厚生省は、この第二臨調の議論の後押しを得て、従来の審議会では合意形成が困難であった老人医療費無料化の廃止…

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第16回 厚生省と厚生労働省の審議会(上)

 大熊由紀子さん(元朝日新聞記者・論説委員)は、記者を引退してから年に1度「えにしの会」を開催している。「えにしの会」では、毎回、講演やシンポジウムなど盛り沢山のプログラムが実施されてきた。筆者も初期の頃、シンポジスト等として何回か参加したことがあった。
 7月上旬にその大熊さんから、急遽、月末に開催する今年の第22回「えにしの会」(遠隔で実施)の第2部に…

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第15回 少子高齢化・人口減少という現代日本の課題

9)何が問題か
 それでは、もっと子ども・子育て支援にもっとお金をかけなくては、ということになります。これは1975年から2019年にかけての児童家族関係費の推移です(図27)。この間、14倍になっています。特に近年の伸びが著しい。
 2010年に急上昇しているのは、民主党政権での子ども手当の導入です。2014年以降は…

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