高知県の介護事業所デジタル化を支援 善光会

2022年 11月 9日

 善光会サンタフェ総合研究所は、高知県庁が実施する介護事業所デジタル化支援事業を受託し、介護施設におけるICT機器の活用と業務オペレーション改善を進める。

 ICT機器・介護ロボット導入支援セミナー実施事業のほか、個別支援事業として現地相談会とオンラインアドバイスを行う。

 介護サービスの持続的な提供のため、介護現場の生産性向上が求められているが、業務分析や機器選定の煩雑さが障壁となり、介護施設の生産性向上が進んでいない。

 そこで、高知県は介護事業所などでICT機器と介護ロボットの導入促進を図ることにした。これにより、生産性向上策の推進を進め、介護サービスの持続可能性を高めることを目指す。

 サンタフェ研究所は、先進的な取り組みによる善光会の知見を、福祉関連事業者や介護テクノロジーメーカーに効果的に活用してもらうために設立された研究機関。

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 リアルタイムモニタリングと尿量変化を迅速に通知するアラート機能により患者状態の早期把握を可能にし、医療現場の安全性向上に貢献する。ベッド周辺の限られたスペースでも他の機器の妨げにならないコンパクトな設計と、直感的に使える操作性を両立した。
 
オープンのRPAツール「BizRobo!」と連携することで、電子カルテシステムなどへの尿量データの自動記録に対応し、手入力に伴う負担軽減と情報の正確性向上に寄与する。

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 善光総合研究所は人材サービスの東海道シグマ(静岡市)とコンソーシアムを結成し、静岡県から「静岡県介護生産性向上相談センター」の運営事業を受託した。  善光総研が介護テクノロジーの選定・導入ノウハウの提供や業務効率化に向けたオペレーション設計の指導などを行い、東海道シグマは県内の事務局運営とネットワーク構築、地域ニーズに即した相談受け付けやセミナー運営などを実施する。...

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