適温配膳車用使い捨てトレイ発売 Fujitaka

2021年 9月 15日

 病院・介護施設向けに給食の適温配膳車を製造販売しているFujitaka(京都市)は、ディスポーザブルトレイの販売を開始した。

 同社の適温配膳車向け段ボール製組み立て式トレイで、道具を使わず簡単に組み立てられ、在庫保管の場所を取らないのも特徴だ。

fujitaka03

ディスポーザブルトレイの使用イメージ

 コロナ病棟で使用した使い捨て食器はそのまま廃棄できるが、トレイは再使用するため、職員が感染リスクの不安を抱えながら消毒洗浄作業を行っていることから、適温配膳車用にディスポーザブルトレイを開発した。

 病室への食事提供は看護師が行うことが多く、医療提供体制が逼迫している中、ディスポーザブルトレイを採用することで、看護師の業務負担の軽減にもつながることも期待できる。

 今後、コロナ病棟での使用だけでなく、災害用の備蓄品としてのニーズなど、幅広いシーンでの活用を提案していく方針だ。

このカテゴリーの最新の記事

このカテゴリはメンバーだけが閲覧できます。このカテゴリを表示するには、年会費(年間購読料) もしくは 月会費(月間購読料)を購入してサインアップしてください。

横浜・寿町に新しい形のデイサービスを開設🆕

 ワーカーズコープ(労働者協同組合)は8月、横浜・寿町の簡易宿泊所の2階にデイサービス「横浜中部地域福祉事業所・寿ワーカーズ」を開設した。
 利用者のQOLが向上すると見込まれる…

次世代型膝手術支援ロボット「CORI」を発売🆕

 スミス・アンド・ネフュー(東京都港区)は、7月に薬事承認を取得した膝手術支援ロボット「CORI(Core of Real Intelligence、販売名:CORI サージカルシステム)」を今月から販売する。
 CORIは2012年から…

社福向けソフト「らいと」のシェアが50%に

 ヴィンテージ(北九州市)は10月6日、社会福祉協議会向け日常生活自立支援事業業務支援システム「らいと」が、東京23区・全国政令市ともにシェア50%を獲得したと発表した。  らいとは日常生活自立支援事業に関わる業務情報を一元管理するソフトウェア。わかりやすい直感的な画面と充実の機能で、主に全国の大規模・中堅規模自治体の社会福祉協議会で採用されている。...

救急医療で共同研究 ファストDr.・大阪医薬大

 ファストドクターは大阪医科薬科大学と救急医療分野での共同研究契約を締結した。科学的エビデンスに基づく新しい救急受診支援システムの提案と、同システムの社会的効果の定量評価を行い、適切な救急医療のあり方への幅広いエビデンス創出を目指す。  大阪医科薬科大が主に学術的に救急受診支援システムの質の評価を担当し、ファストドクターが主としてサービス機能の体系化を担当する予定。...

訪問看護師の在宅治験を支援 3H・ケアプロ

 3Hメディソリューションとケアプロは、訪問看護師による在宅での治験支援を開始した。これまで治験に参加したいと考えても通院が困難で参加できなかった患者の希望を叶え、製薬の研究促進への貢献を図る。  これまでの治験は治験参加者が医療機関へ通院し、対面で行うことが一般的だった。しかし、デジタルや在宅を活用した治験により、通院が容易ではない小児や難病、がん、認知症などの治験を行うことが可能になった。...

創刊1周年を記念し、全コンテンツを2週間無料で読めるキャンペーンを実施中!  詳しくはここをクリック

有料記事は990円(税込)で1カ月読み放題

*1年間は1万1000円(同)

〈新着情報〉〈政策・審議会・統計〉〈業界の動き〉は無料

【アーカイブ】テーマ特集/対談・インタビュー

コラム一覧

【アーカイブ】現場ルポ/医療介護ビジネス新時代

アクセスランキング(10月4-10日)

  • 1位
  • 2位
  • 3位 90% 90%
メディカ出版 医療と介護Next バックナンバーのご案内

公式SNS