厚生労働省は8月28日、異物混入に関連して使用を見合わせたモデルナ社製新型コロナワクチンを接種した後に、30代の男性2人が死亡していたことを公表した。 2人はいずれも2回目の接種後発熱し、一度熱が下がったものの、その後死亡した。2人とも基礎疾患とアレルギー歴がなく、死因は調査中。...
導入にはまず課題の把握を 現場が目的を理解し共感できる体制に
インタビュー 宮本隆史さん(社会福祉法人善光会理事・最高執行責任者・統括施設局長)■依頼され多様な製品を使うことに
――介護ロボットを入れるようになったのは。
2009年に当会の障害者施設の利用者が、サイバーダインの「HAL」があるのを知り、「歩行補助で使ってみたい」と希望されたのがきっかけです。
介護保険が始まって10年弱、制度上定められているサービスを問題なく継続的に提供できていれば十分というような価値観が…
肌に優しいサージカルテープを発売 ニトムズ
ニトムズは肌に優しい不織布のサージカルテープ「優肌絆EasyCut(ゆうきばん・イージーカット)」を9月1日に全国のドラッグストアなどで発売する。
医療機関で使われているのと同様の…
第7回 政策、そして政策論とは…
■20年以上前からの問題意識
次の文章を書いたことがある。「政策は、所詮、力が作るのであって、正しさが作るのではない。」この言葉は、いわば、この世ではじめて声を出した、私の…
【筆者紹介】権丈善一(けんじょう・よしかず) 慶應義塾大学商学部教授
専門は社会保障・経済政策とりわけ再分配政策の政治経済学。「社会保障制度改革国民会議報告書」(2013年8月)の「医療・介護分野の改革」パートを起草した。
第10回 外国人介護人材の受け入れ――介護人材をめぐって③
■経済連携協定による受け入れ
わが国の出入国管理政策には、単純労働において外国人の受け入れは行わないという原則があり、かつては外国人介護人材の受け入れの道はなかった。しかしながら国際経済において2国間の…【筆者紹介】
次期報酬改定へ在宅医療などめぐり議論 中医協
中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)が8月25日に開催され、厚労省が示した在宅医療・訪問看護・在宅歯科医療・在宅患者訪問薬剤管理指導と入院医療に関する次期診療報酬改定に向けた論点をめぐり…
ゼロリスクから脱却して若い人を救え
長谷川敏彦さんにもう一度聞く(聞き手・編集部)
■政策転換を実行しやすくなった
――7月下旬以降、全国的に感染者が急増し「第5波」となっています。一方、ワクチン接種は順次進んでいて、感染も下火になるのではと期待していましたが、そうではありませんね。
この問いかけには、2つの誤りが含まれている。まず、急増しているのは「PCR陽性者」であって、これは「今感染している人」と同じではない。それから、ワクチン接種が進んでいるといえるのは…
第7回 都道府県による市町村支援の極意
今回は、市町村による地域包括ケアシステム構築における都道府県の役割について考えてみたいと思います。筆者も、都道府県の事業を通じて市町村支援に従事していることもあり…
【筆者紹介】岩名礼介(いわな・れいすけ) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社主席研究員、共生・社会政策部長
コロナワクチン接種の健康被害で初救済 厚労省
厚生労働省の感染症・予防接種審査分科会は8月19日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に健康被害を訴えた41人のうち、29人について医療費と医療手当の支給を認定した。12人については判断を保留した。新型コロナワクチンで救済を認めたのは初めて。...
第10回 介護報酬での人材確保対策――介護人材をめぐって②
前回の冒頭で紹介した「第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」の公表に際し、「総合的な介護人材確保対策(主な取組)」の資料が…
【筆者紹介】中村秀一(なかむら・しゅういち)
医療介護福祉政策研究フォーラム理事長、国際医療福祉大学大学院教授。厚生労働省老健局長、社会・援護局長、内閣官房社会保障改革担当室長などを歴任。
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