第15回 少子高齢化・人口減少という現代日本の課題③

2022年 6月 24日

6)人口変動の要因
 人口を決めるのは、何でしょうか。人口学が教えるところでは、出生、死亡、移動の3つです。結婚するかどうか、子どもを産むかどうかなどは「行動要因」と言われており、人々の意識や行動によって…
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第16回 厚生省と厚生労働省の審議会(上)🆕

 大熊由紀子さん(元朝日新聞記者・論説委員)は、記者を引退してから年に1度「えにしの会」を開催している。「えにしの会」では、毎回、講演やシンポジウムなど盛り沢山のプログラムが実施されてきた。筆者も初期の頃、シンポジスト等として何回か参加したことがあった。
 7月上旬にその大熊さんから、急遽、月末に開催する今年の第22回「えにしの会」(遠隔で実施)の第2部に…

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第15回 少子高齢化・人口減少という現代日本の課題

9)何が問題か
 それでは、もっと子ども・子育て支援にもっとお金をかけなくては、ということになります。これは1975年から2019年にかけての児童家族関係費の推移です(図27)。この間、14倍になっています。特に近年の伸びが著しい。
 2010年に急上昇しているのは、民主党政権での子ども手当の導入です。2014年以降は…

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第15回 少子高齢化・人口減少という現代日本の課題②

3)高齢化の進行
 少子化、人口減少についてはこれくらいとして、高齢化の問題に移ります。これも皆さん、耳にタコができるくらい聞かされているのではないかと思います。
 昨年9月の敬老の日にちなんで発表された統計によると、65歳以上の高齢者人口は 3640万人で…

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第15回 少子高齢化・人口減少という現代日本の課題①

 「少子高齢化と人口減少」、これは平成時代の「見えない変化」だと思います。
 今、ロシアがウクライナに侵攻していますが、ソ連が消滅したことに遠因があります。平成の時代の30年間を振り返ると、消費税導入が元年(1989年)4月にありました。同年12月29日(この年の「大納会」)、東京証券取引所の日経平均株価(終値)が…

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第14回 2022年の診療報酬改定(下)――財務省の視線

■プラス改定を否定
 財務省の議論は、予算編成において医療費予算が特別扱いされていることからスタートする。
 各省が毎年8月31日までに「概算要求」を提出するところから、次年度の予算編成作業が始まる。そもそも予算の議論は前年同額からスタートし…

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