悠翔会がケアタウン小平クリニックを承継開業

2022年 6月 1日

 首都圏で最大規模の在宅医療を提供する悠翔会(東京都港区、佐々木淳理事長)は6月1日、東京都小平市のケアタウン小平クリニック(前院長・山崎章郎医師)を承継開業すると発表した。

ケアタウン小平02

石巻医師、安池新院長、山崎医師

 ケアタウン小平クリニックは、在宅緩和ケアのパイオニアである山崎医師が2005年に開設した。

 山崎医師は多くのがん患者たちの死に立ち合った経験を基に1990年、「病院で死ぬということ」を上梓。当時の一般病院での終末期医療の現状を世に問うと同時に、その現状を変えることのできる緩和ケア病棟の重要性を訴えた。

 その後、ケアタウン小平を開院し、医師や訪問看護師、ケアマネジャーら多職種のチームによる在宅緩和ケアを始め、現在は緩和ケア医をめざす若手医師にとっての聖地となっている。

 一方、悠翔会は2006年に東京都千代田区に最初の在宅医療専門クリニックを開設し、現在は首都圏に17拠点、沖縄県に1拠点の計18クリニックを展開。102人の医師が常時6600人の患者に24時間体制の在宅総合診療を提供している。

 精神科や皮膚科などほぼ全診療科を網羅し、昨年は約1700人の患者の人生の最期に寄り添い、うち約1200人を自宅で看取っている。

 今回、ケアタウン小平では山崎医師が名誉院長となり、長年在宅医療に取り組んできた安池純士医師を新たに院長に迎え、6月1日から安池院長、山崎医師、山崎医師とともに同クリニックで診療を行ってきた石巻静代医師の3人体制で診療を継続することになった。

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 同製品は開口部の前や通路の横断など、手すりが途切れてしまう場所でも、開閉式にすることで行きたい場所まで手すりをつなげることを目指している。
 
 今回は手すりの自重による落下を防ぐ緩衝ストップ機構(スイベルヒンジ)が、開閉時にうっかり手を離した場合にも、けがをするリスクを低減するという点が評価された。

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