厚生労働省は12月20日、「地域における保育所・保育士等の在り方に関する検討会」の取りまとめを公表した。 政策の方向性として、多様な保育・子育て支援ニーズを地域全体で受け止める環境の整備や、各種事業による支援、給付・評価のあり方の見直し、研修体系の構築など、総合的な取り組みを進めていく方針を示した。...
第19回 東京都の抗体カクテル療法フローは疑問だらけ
新型コロナウイルス感染症は新規陽性者もすっかり下火となって、このまま終息してもらいたいものである。思えば、昨年春の最初の緊急事態宣言のころと比べれば、ワクチン接種も進み、治療の選択肢も増えてきた。
現在、軽症者向けの治療として抗体カクテル療法…
住宅政策の変遷――包括的居住支援とは人生支援(上)
インタビュー・大月敏雄教授
■戦後は一貫して「箱」を造った
――戦後、日本の住宅政策は住宅金融公庫・公営住宅・住宅公団の3本柱で進められました。これらが誕生したのは、順に1950(昭和25)年、51年、55年です。深刻な住宅不足の解消が求められていた時代でした。住宅政策は現在まで、どう変化してきたのでしょうか。
戦災による住宅不足は420万戸と
第12回 年金制度をめぐる私見――国民皆年金60周年②
■年金改正を担当して
以上、私の年金行政との関わりについて述べさせていただきましたが、年金改正を担当して痛感したことを述べてみたいと思います。それは、以下の5点です。①改革には時間がかかる②先送りされがちな「財源の確保」③皆年金という高いハードル…
不妊治療に保険適用、女性43歳未満 厚労省
厚生労働省は12月15日、中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に不妊治療を保険適用とする提案を行い、支払側・診療側委員ともに異論を示さなかった。 対象となるのは不妊症と診断された、事実婚を含めた男女で、治療開始時点で女性が43歳未満であることが条件となる。...
コロナで介護講座の申込者数が増加 SMS
エス・エム・エスが「カイゴジョブアカデミー」の講座申込者を対象に、新型コロナウイルスの影響に関するデータ調査を行ったところ、講座申込者数が前年同期比で約1.2倍だったことが分かった。...
第12回 年金制度をめぐる私見――国民皆年金60周年①
11月30日は「年金の日」である。また、本年は1961年に国民皆年金が達成して60年周年に当たる記念すべき年である。そのためか、筆者のところにも年金の調査・研究・啓発を行う団体から講演の依頼があり、年金について私見を述べることとなった。以下は…
感染症に対する手指のバリア機能を解明 花王
花王パーソナルヘルスケア研究所・生物科学研究所・解析科学研究所は、ヒトの手指が生来持つ感染症に対するバリア機能(手指バリア機能)には、手汗から分泌される乳酸のほか、手指のpHと温度が重要であることを明らかにした。...
総合支援法見直しの中間整理案承認 障害者部会
社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)障害者部会は12月13日、厚労省が提示した障害者総合支援法改正法施行後3年の見直しに関する中間整理案を承認した。
同案は「基本的な考え方」「障害児支援」…
大規模団地の空室を高齢者の住まいに――分散型サ高住「ゆいま~る高島平」
11月下旬の金曜、小春日和の午後2時前。東京・板橋の高島平団地内にある「さくら通り商店街」前の広場に、高齢者が1人2人と集まってきた。2時からの体操に参加する、「ゆいま~る高島平」入居者の皆さんだ。
2時になり、ハウス長の安東健雄さん…
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