カナミックネットワーク(東京都渋谷区)の介護記録ソフト「カナミッククラウドサービス」と、トライト(東京都品川区)のグループ会社であるbright vie(愛知県名古屋市、ブライト・ヴィー)のさまざまなバイタル・見守りセンサーのデータを取得・分析する「ケアデータコネクト」が連携した。
介護施設では業務効率化の取り組みの一環として、バイタル・見守りセンサーなどさまざまなセンサー群が使われている。
しかし、IoT機器を複数利用することにより、どの情報を確認すればいいのかわからないという問題や、センサー情報の確認をした上でケアを行う際に記録に手間がかかるなど…
