インタビュー 菊池亮さん(ファストドクター代表取締役・医師)
――8月初め、厚労省が「入院の必要のある患者以外は自宅療養を基本とする」旨の事務連絡を出し、患者を見捨てるのかと批判されました。
事務連絡の趣旨は、入院する必要のある人が入院できるよう、病床を適切に空けておく、ということです。そのために、入院の必要のない人は自宅療養を基本とする。筋の通ったものだったのに…
インタビュー 菊池亮さん(ファストドクター代表取締役・医師)
――8月初め、厚労省が「入院の必要のある患者以外は自宅療養を基本とする」旨の事務連絡を出し、患者を見捨てるのかと批判されました。
事務連絡の趣旨は、入院する必要のある人が入院できるよう、病床を適切に空けておく、ということです。そのために、入院の必要のない人は自宅療養を基本とする。筋の通ったものだったのに…
■これは一体どこの国の話なのか
新型コロナウイルス感染症の第5波は、9月に入って新規陽性者は減少傾向にあるものの、重症者は高止まりし自宅療養者が激増している。そして、自宅療養者の健康観察がなされず急激な悪化が見逃され、亡くなるという、あってはならない事態が相次いでいる。これは一体…
厚生労働省は8月3日、入院させる必要のない新型コロナ患者の自宅療養について、従来の「活用」から「基本」へと方針を変更した。同日、都道府県・保健所設置市・特別区の衛生主管宛てに事務連絡を行った。 昨年12月の事務連絡では「医師が入院の必要がないと判断した無症状者や軽症患者は、高齢者等も含め宿泊療養・自宅療養を活用すること」となっていた。...
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