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住宅政策の変遷――包括的居住支援とは人生支援(上)

住宅政策の変遷――包括的居住支援とは人生支援(上)

インタビュー・大月敏雄教授

■戦後は一貫して「箱」を造った
――戦後、日本の住宅政策は住宅金融公庫・公営住宅・住宅公団の3本柱で進められました。これらが誕生したのは、順に1950(昭和25)年、51年、55年です。深刻な住宅不足の解消が求められていた時代でした。住宅政策は現在まで、どう変化してきたのでしょうか。
 戦災による住宅不足は420万戸と

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